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ゲーム依存は精神疾患 性同一性障害は除外 WHO認定:朝日新聞デジタル

朝日新聞デジタル
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  • 一般社団法人fair 代表理事

    性同一性障害は「性別不合」という名称になり、精神疾患から外れました。

    ICD-11によると「性別不合(Gender incongruence)は、個人が経験・体験したジェンダーと、割り当てられた性別との間の永続的な不一致が特徴。ジェンダー規範に則らないふるまいや好みだけでは、このグループの診断を割り当てる根拠にはならない。性的嗜好障害から除外。」

    思春期/成人の性別不合と、思春期前の性別不合で基準がわけられています。

    「思春期、成人の性別不合では、(1)第一次/第二次性徴に対する不一致や、(2)それらを取り除きたいと強く望むこと、(3)個人の経験・体験したジェンダーとしての特徴を強く望むこと。これらのうち少なくとも2つが示されなければならない。個人の経験・体験したジェンダーとして扱われたいと望むこと、それらが少なくとも数ヶ月継続していること。診断は思春期前に行うことはできない。」

    「思春期前の性別不合では、第一次/第二次性徴に対する強い嫌悪感をもつこと。割り当てられた性別とは異なる性別を強く望むこと。例えば第一次/第二次性徴の特徴等に対する強い嫌悪感や、割り当てられた性別ではなく個人の経験・体験した性別のふり、ごっこ遊び、おもちゃ、ゲーム、アクティビティ等。こうした不一致は2年間継続されなければならない。」

    本文:http://www.who.int/news-room/detail/17-06-2018-who-releases-new-international-classification-of-diseases-(icd-11)


  • ライター/ニッポン複雑紀行編集長

    『成人約421万人、中高生約52万人がゲームなどのネット依存の恐れがあると推計されているが、政府は対策をほとんどとっていない…依存性のある行動で日常生活に障害をきたす精神疾患の一種とされた。ただし、飲酒同様、ゲームをする行為自体が問題とされたわけではない』


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