注意すべき点は? スマートスピーカーを大人より使いこなす子どもたち
コメント
注目のコメント
「スマートスピーカーと子どもの関係」という記事にフォーカスしてお話させていただきました!
アメリカでは既に半数近くが使っているスマートスピーカー。
実態は、大人よりも子どもがスマートスピーカーを使い倒しているそうです。
消費者の暮らしを様々なシーンでサポートしてくれるという利便性が高まる一方で出てくる問題点。
メリットデメリットそれぞれを正しく理解した上で、スマートスピーカーを活用できるといいですね。
ちなみに私も近々購入予定です。参考にします。
我が家にもGoogle Home(mini)があります。
小3の上の娘の主な使い方は、
天気を聞く、タイマーを使う、動画や音楽を流す、
くらいですが、この前ひょんなことからキュリー夫人がすごい人だと言うことを知り、キュリー夫人について聞いてました。確かに調べるプロセスはすっ飛ばしますが、興味持ったことはすぐ調べる癖がつきそうだというポジティブな印象を受けてます。
四則計算も聞いてましたが、そんな時はあなたも学校でならったでしょ?と、同じレベルの別の問題を彼女に与えて答えさせるようにしてます。今んとこ宿題で使うことはしてないようですよ。恐らくは、正しくminiに聞き取らせる方が大変なのかと。時代の過渡期で良かった。笑
望もうが望むまいが、子供たちはスマホやスマートスピーカー、ロボットが身近にいる世界で生きることになるのだと思うので、リスクは気にしつつも使う方を選ぼうとはしてます。
この前仕事の一貫兼ねてロボット連れて帰りましたが、すぐに馴染んで、ロボット作る人になりたいと言ってました。早くから興味を持つポジティブな面もあるのかも。
ちなみに下の子(3歳)はピカチュウと話す為に、「おっけーぐるぐる、ピカチュウとはなしたい!」と言っていますが、伝わる打率2割くらいなので、その度にお姉ちゃんが代わりに呼び出してます。笑米国を中心に爆発的な勢いで普及しているスマートスピーカー。特に子どもたちにはすんなりと受け入れられつつあるそうで、親としてどんなことに気をつけたいか、石田裕子さんにお話いただきました。
質問すれば答えてくれる。要望をぶつければ、時にユーモラスな回答を出してくれる。ある意味、ドラえもんがいるみたいな存在ですよね。注意ポイントだけ親が意識して、いい取り入れ方ができたらと我が家も思います。