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ブロックチェーンが賃貸住宅をホテルに変える?

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    ちょうど先月引っ越しをしました。
    4月末日に仮契約して、「5月21日から入居してください。ただし審査が問題ないかどうか分かるのは10日ごろです」という馬鹿げたスケジューリングでした。都心の流動性が非常に高い物件だからではありますが、住んでいる物件の退去手続きや引っ越し業者の手配などを進めて良いものかすごく悩ましい感じでした…。
    過去に家賃を支払い続けている実績はあるので、それに基づいて審査を簡易化するという仕組みはぜひ取り入れてほしい。
    一方で、本文には観点として抜けてしまっているのですが、「変な人を入居させると物件価値が下がりかねない」という問題が曖昧ながらも間違いなくあって、対面がなくなるとこれをスクリーニングする機能がなくなってしまいます。
    デジタル化と対面審査をバランス良くやってもらいたいというのが個人的な所感。


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    これは面白い!契約書締結(改ざん防止も含め)にブロックチェーンの有効活用が言われてましたが、もう動きが出てるんですね!


  • 社会保険労務士

    ブロックチェーンで契約手続きを済ませて、内見はVRやスマホのスマートロックを使い、店舗は重説対応くらいにする。
    これに積水ハウスが取り組んでいることに驚きましたが、良い動きですね。

    野村総研の方は、重説だけでは仲介料とれなくなると指摘してますが、まずネットに上がっている物件は更新が遅れているのが現状で、リアルタイムでアップできるようにするには重説対応くらいにすべきだと思います。
    ネットにアップして成約となっただけで充分に「仲介」したと言えると思います。

    まぁ賃貸住まいを決めた私にとっては、手続きが楽になるのは望ましいことです。


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