嫉妬は自分の世界を小さくする
NewsPicks編集部
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そういえば、僕は塾講師を本気の趣味としてやっていたけど、独立したキッカケは、社長の嫉妬だったなーというのを思い出した。
生徒さんや親御さんが僕にやたらと感謝をしてくださるようになって、それをみて露骨に嫉妬されていて、ショーモナ!と思ってやめたのでした。
どう考えても、自分が色々頑張らなくても部下が頑張って顧客満足度を上げているなら、それは「ラッキー」出会って、嫉妬することではないはずなのですが、多くの「年上の方」って嫉妬します。
嫉妬するのは良いにしても、それによってその部下を活動しにくくさせたら終わりですね。自戒を込めて。気づき多き回でした。先日、友人からあるアドバイスを頂きました。「絶対論で語れるだけではなく、しっかりと相対論で語れるようにならないと、国は動かせないよ」と。ある尊敬するトップ農家からのアドバイス。
まさに、戦場を広げるために必要な視座だと思います。「そもそも一緒に働く仲間に対する「競争」とか「戦い」という考え方に、どうしても馴染めない。」
ZOZOの前澤さんも「競争が嫌い」と仰っていました。
競争するように、そして順位をつけて教育されてきた私のような世代は、競争という概念にとらわれているので、いまいちはっきりとわからない。けれど、とても興味があるしなんとなくですが、競争のない社会が今の時代をより良くしてくれるような気はする。
「競争のない社会」について大﨑さんと前澤さんの対談を見たい。