人生の棚卸しをしよう
NewsPicks編集部
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注目のコメント
2~3年に1回異動する日本型雇用の働き方をしているとこの問いに答えるのが最も難しいのではないかと思います→「あなたは何ができる人なんですか」と聞かれた場合に、何と答えるかを2、3行のキャッチフレーズとして作ってみる
仕事の棚卸をせよ、というのは全く同感で、転職やキャリアチェンジの意思はなくとも職務経歴書を定期的に書く練習をしておくとキャリアの俯瞰や今やるべきことが見えてきやすいという話はあります。今の事業を始める前に、キャリアコンサルタントをやっていた経験があります。この「何ができるか」こそが転職市場における価値なので、大変重要なのですね。
リクルート出身の方とお会いすると「○○を作った」という紹介のされ方をする方が多数います。しかも、その○○を作った方の出現率は相当に高いので、その事象リクルートOBは「アレオレ詐欺」と言ったりします。皮肉を込めて 苦笑。
何に関わったかではなくて、結局何ができるか、どんな力があるのか、それが一番大事!勉強になりました。
①②は良く言われている事だと感じますが、③は考えたことがありませんでした。
これからビジネスパーソン一人一人の価値が問われる時代が来ると思います。棚卸ししてみようと思います。
以下抜粋
①自分がやってきた仕事の棚卸しをやってみる
②自分のキャリアを総括して何が売りかを見極める
③最後に自分が個人的にやり続けている社会的活動について述べる