コミュニケーションの本質は「伝達」ではない

コメント

注目のコメント

• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2018年08月23日

  写真に目が行きがちですが（笑）、コミュニケーションの本質について書かれています。
  
  「コミュニケーションの本質は「伝達」ではない。相手の話を聴き、質問し、自分と相手との共通点を探すということ」
  
  営業だけではなく、日々利用出来る考え。
• 吉田 将来

  Sports for Social（スポーツ×社会貢献 WEBメディア）

  ・2018年08月23日

  自己紹介って、もっと工夫しがいがあるなと思った。相手との共通点が見つけやすい自己紹介を。
  
  僕は話すのがあまり得意ではないので、意図的にスポーツなどをやる経験を増やすようにしている。バンジージャンプ、空中ブランコ、フットサル、バスケ などなど。
  
  そうすると、やってきたスポーツ、やりたいアクティビティに何かしら引っかかる。その「共通点」を通じて、距離を縮めるという手法。
  
  ==
  
  “営業の基本は、相手と自分との間にどれだけ共通点が見つけられるか。人間は自分と共通点がある人間に安心感を抱き、その人から商品を買いたいと思うものだからです。”
  
  “コミュニケーションの本質は「伝達」ではない。相手の話を聴き、質問し、自分と相手との共通点を探すということなのです。”
• 奥野 康太郎

  リクルートマネジメントソリューションズ プラットフォーム事業開発部マネジメントプラットフォームグループ　シニアスタッフ

  ・2018年08月23日

  営業の基本は、相手と自分との間にどれだけ共通点が見つけられるか。
  
  なぜなら、人間は自分と共通点がある人間に安心感を抱き、その人から商品を買いたいと思うものだから。そして、その共通点は失敗、挫折の方がより共感具合が深まる。
  
  それゆえ、複数相手の商談は必ず担当者と個別に時間を取り、個人的な話を30分程度はしていたとのこと。
  
  規模の大きな法人営業においては、キーパーソンとの共感に加え、お客様内に味方を作ることが鉄則なのですが、必ずやられていたとは、それは伝説も出来るわけです。