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【御立×石川】日本人の「折衷性」はイノベーションだ

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    NewsPicksの世界観を紙の雑誌にした「NewsPicks Magazine」創刊号が発売中です。巻頭特集は、落合陽一さんの日本文化再興戦略」。そして「ポスト2020の世界と日本」特集の「Art&Creative」に御立尚資氏と石川善樹氏が登場(142ページ〜)。みなさま、ぜひお手に取ってご覧ください。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    すごい日本特殊論。
    大きな文化圏に割合と近く、域内では文化が統一している。新しい物をさらに凝縮していく力がある。
    地理的には四季おりおりであり、その四季にあわせて暮らす習慣も強い。
    その中から大陸と違い、緻密の文化が生まれたと思われる。


  • バッテリー スペシャリスト

    濱口秀司さんですね、ここで言われている遠いもの同士を結びつけるイノベーションの方法は。

    組み合わせる選択肢が限られていたり、一通り列挙されている場合には「矛盾」と言っているトレードオフがある組み合わせほどインパクトは大きいことは想像に難くない。

    今は組み合わせるものを選ぶことが難しい。キュレーションは確かに重要だと思うが、元々現代美術を新たな視点で整理するための行為として登場した言葉なので、異質なものを結びつけるための異質さを判断する選択基準が分かりづらいのかもしれない。

    セレンディピティもセレンディップの王子が無茶な要求に答えていった物語が起源で、キュレーション同様、日本人は本質を理解しづらい言葉なのでは。

    異質なものを結びつけながら、目指すべき目的は複雑なものやことでは無く、日本語ではあまり言語化されて来なかった、それこそ日本人が海外に向かって発信し、提示すべきことだと思う。

    恐らく高度成長期の日本製品にも、そうした思想や美意識が埋もれていると信じている。そして今やザッケローニとハリルホジッチを折衷しようとしている。


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