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驚異の素材グラフェンの「新しい性質」は、光ファイバー通信に革新を起こすか

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  • 大学 助教・材料/物性物理

    摩擦係数ゼロは非常に興味深い!!!
    個人的には、2015年に東北大の川添教授らによって材料設計(シミュレーション)されたペンタグラフェンの実験的発見に期待しています。工学的にも物性的にも万能すぎる。

    >>>この新規炭素物質は、
    (1)透明半導体
    (2)負のポアソン比(押すと、その垂直方向にも縮む。通常の物質とは逆)
    (3)ドーピングにより超伝導体
    (4)ペンタナノチューブは全て半導体
    https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2015/04/press20150421-02.html

    元コメ
    光学・電磁気学的に優れた応答を示すグラフェンは本当にあらゆる分野で有能ですね。常に揺らいでいることでグリーンエネルギー創出への応用も期待されているらしい。一度は研究してみたい物質です。

    驚異の素材グラフェンの「ゆらぎ」が、無尽蔵のクリーンエネルギーを生むかもしれない:米研究結果
    https://wired.jp/2017/12/19/energy-from-graphene/


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    グラフェンは炭素をシート状につなげたもの。個人的には、半導体(①)や電池材料(②)としての活用に期待している。半導体材料としてはCNTも注目(③)
    先日の炭素に関する下記論文(④)も、同じく4価のシリコンとの比較含めて、興味深かった。
    https://newspicks.com/news/2931168
    https://newspicks.com/news/1935233
    https://newspicks.com/news/1274493
    https://newspicks.com/news/3092482


  • 零細 エンジニア

    CNTはどうだろうか


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