やはりテレビは滅びてしまうのだろうか テレビ業界の今後を見据える新刊3冊
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注目のコメント
「テレビオワコン論」や「滅びる論」はネットでよく見かける項目です。
近い未来として固定の家電で免許事業の電波のみの放送で、少ないサンプルのリアルタイムの世帯視聴率が一番大事!みたいなテレビは変わっていくでしょう…。
(ちなみに、この価値観も古くみんな違う意識だと思います。
とはいえ、たまに危機感ない所の話も聞くので…そういう所、人はヤバイと思います。)
しかし、うちの息子の「テレビ見たい!」= huluかNetflixでポケモンや妖怪ウォッチ見たい。とか、「Amazonでみればいいじゃない〜」と言っても「リアルタイムで見なきゃ!」と騒ぐ時は大抵Dボタンで何かに参加したい…
という図式のように、上記の古いテレビ概念でなければ、むしろ世界が広がっています。
モバイルによる動画視聴の普及もそうですし、子供からするとDボタンなどによる参加をしたいからリアルタイムでテレビ見たいという新たなパターンも。
個人的には、いつか何でもモニター化すると思うので、視聴する個体の概念は変わりますが、動画エンターテイメントは益々発展するでしょう。
「いつでもどこでも」やパターンももちろん「リアルタイムだからの参加感」「即時性や繋がり感」も強まります。
テレ東だと濃いファンがいる番組な多いので、その人たちとさらに場を広げたり、より参加感を増すとか。
なので、クリエイターとしては企画の幅も枠も増え、むしろワクワクしてます。
※志津さんのコメント良く分かります!テレビが滅びるのではなく、今の電波法で守られたキー局の内容があまりにもつまらないだけである!
討論番組でも、テレビ局の意向に沿った人しか出演させない。そんな番組、誰が見たいだろうか?
スポーツ番組も始まる前から、やたらと煽る番組だと見る前から興醒めする。
優秀な人が多いはずなのに、何故こうも的外れな事するのだろうか?若者からすればテレビを買うという感覚よりディスプレイ、モニターを買うという感覚。
結局ディスプレイ買って大画面でYouTubeやNetflixを楽しみたいかんじ!
あとは音響も結構気にしてる人多い。