BMWやアップルの技術者も集まる中国EVベンチャー、覇権争い激化
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本記事のBYTONやnioなど、中国の新興EVメーカーに最近注目している。
CATLとの提携は知っていたが、出資も受けているとは…EVのバリューチェーンを資本提携も含めて作っているという印象。あとは、南京での工場について年産30万台というキャパを計画している。
ほかにはTencentやSuningと業務資本提携をしていた(下記)。
https://newspicks.com/news/3000576Byton SUVは1月のCESで登場していた。今回はセダンコンセプト。中国EVベンチャーはBATの大手IT会社の資金、IT技術、第一汽車や広州汽車などの大手完成車メーカーと協業を組むところが特徴だ。EVベンチャーにとって生産や品質管理が大きな課題。本家のテスラはここでつまずきは、想像以上の苦戦を強いられている。
昨日深センにいましたがタクシーはほぼすべてBYD、市街地に昼時うじゃうじゃいる出前サービス美団点票も電動スクーターでした。
これはもう既に起こった未来。
完全保護貿易、超不平等課税、持たざるもののリープフロッグで、国が人口的に時間をお金で買って作り出した、巨大市場。