中身が見える缶詰 三井食品、国内初導入へ

コメント

注目のコメント

• 井口 康孝

  小売関連@アジア

  ・2018年06月15日

  普通に考えれば、味が変わらず、中身や、機能が変わらなければ、売上の底上げがあっても一過性のものです。ただ、缶からペットボトルにする事で、新しい市場を掘り起こしたクラフトボスの例もあります。パッケージ変更といえどあなどれません。
  
  追記
  小売の視点から言えば、商品の見え方が変わる事は大きいです。例えばコンビニのお弁当の中身が見えず、商品の写真が張られているだけなら、弁当の売上は落ちます。ただ、この理屈が缶詰でも当てはまるかはテストをしないとわかりません。恐らく、商品次第です。缶つまプレミアムでも、白い油の浮くベーコンと、浮かないカキでは見え方も変わります。
  
  確実な事は、パッケージの幅が広がるので、見せ方で販売を伸ばすチャンスが増えると思います。
• 安藤 俊介

  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会　代表理事

  ・2018年06月15日

  うーん、これはどうなんだろう。缶詰って状態は決して見栄えが良いものではないと思います。中が見えることで、うわっと思って買わなくなってしまうような気が個人的にはしています。
• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2018年06月15日

  斬新～。
  
  でも、
  オイルサーディンにみじん切りしたニンニクを落として直火でグツグツ、キャンプの定番。
  プラスチックでは出来ない、やっぱ鉄でしょ。