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燃料電池車 日産、ダイムラーなどとの商用化凍結(写真=ロイター)

日本経済新聞
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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    戦略の本質とは「何をやらないか」です。
    「なんでもやる」と言うのは無策に等しい。

    そう言う意味で、日産ルノー陣営、ダイムラー、フォードはFCVはやらないと言う戦略を取るという事ですね。

    将来どうなるかはわかりませんが、コスト含めた技術的なハードルを考えると、先駆者のトヨタやホンダと比べてアドバンテージを出すのは難しいという判断でしょう。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    ダイムラーとルノー日産連合が当分の間、FCVの市販化をやらない。これはトヨタやホンダにとって危機か好機か?

    危機とは言えないが、良い話ではない。
    こんなところでしょうか。プレーヤーが増えることは普及にとって当然プラスですが、ダイムラー、ルノー日産陣営の開発凍結の判断はイノベーションの面で日本が優位であることの裏返しでもあります。なんとしても好機に変えていくべく官民挙げてやっていくしかないでしょう。やりましょう!


  • 残念なニュースですね今後はFCVあると見込んでますので、普及率が上がらないのは良くないですね

    あと、アンモニア技術がかなり進展していて、水素との相性の良さから、最近話題になっています
    アンモニアは、貯蔵や管理、運搬が容易で、製造技術も昔から確立されており、コストも安いです

    現在、プラズマメンブレンリアクターというアンモニアから水素を常温、環境低負荷、無触媒で99.999パーセント取り出せる技術が確立していて、最近大出力化に成功し、直接燃料電池で発電可能な事が実証されました
    量産化の目処も立ってます
    これにより、運搬コストや水素ステーションのコスト低減化が出来るようになると言われていますね
    構造がシンプルで車載の可能性すらあり、アンモニア関連技術が近年凄く伸びてるというのも後押ししていて、燃料電池自体今後有望ですよ

    追記
    EVには普及に対する高いハードルとなる送電線インフラ問題と電気供給の問題と資源問題があります
    また、雇用問題も発生するため、現状のままEVが普及した場合、その大きな社会負担に耐えられるな社会構造とはなっていません
    現状でEVが流行っていると考えるのは、些か速すぎではないかと思います
    長距離輸送用トラックにおいても、FCVの方が将来性があり、現にFCVトラックを提供するニコラモーターにはかなりの受注が来ています
    トラック用途向けの長距離インフラが整えば、普通車向けのインフラ整備も次第と進むと考えられます


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