定額サービスの解約を忘れる…「ナイーブな消費者」を助ける仕組み
NewsPicks編集部
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Slackは非アクティブになると自動解約される仕組みになっていると聞きました。サブスクリプションサービスがあらゆるところに広がっていく今だからこそ、企業側のビジネスのあり方として、幽霊会員を収益のあてにしないということは考えるタイミングですね。
この「ナイーブな消費者」は、「地上波テレビ」を見る層と相性が良いので本来なら番組で取り上げるべきなのです。
しかし、大手3キャリア、保険会社はテレビ局の大スポンサーです。ある意味釘を打ってる訳ですね。
絞られる人は一生絞られてしまいます。でも
、それに気付けば金銭面ではかなり楽になりますよ。
物事を考えない思考停止のコストは高く付きます。幽霊会員狙いのサブスクリプション契約には違和感持ってましたが、法対応されつつあるんですね。もっと短期の契約でもリマインド通知を義務付けるべきかとは思いますが、今後そうなっていくんでしょうね。
「昨年、日本でも法律が改正され、『2年縛りの契約終了の前に、業者はユーザーに必ずリマインドの通知を送らなければならない』という規制がかけられました」