【長谷部健】「渋谷」から「SHIBUYA」へ。区長が進める大胆戦略
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注目のコメント
首長によっていかようにも街は変わる。長谷川区長はそのことを再認識させてくれますね。渋谷区は人口22万人と23区の中では少ない方なのですが、コンパクトにまとまっている一方で大企業が多いので、それらと連携してインパクトのある政策が打ち出せそうです。
私が住んでいる世田谷区は人口89万人。ただ、企業というよりも住宅地が多いため、区長が考える政策は渋谷区とは異なりますね。
23区ごとに特色があり、とても興味深いです。
尚、渋谷区は国際化とともに教育にも力を入れています。昨年9月から渋谷区小中全校でスタディサプリを使って頂いています。
https://resemom.jp/article/2017/08/02/39589.html最初にお会いしたときに、区長室のすぐ横に「経営企画部」があって驚いた。部の最新の仕事は、企業や大学と街づくりを進めるシブヤ・ソーシャルアクションパートナーズ。こうした大きな仕掛けの一方で、「渋谷をつなげる30人」という区内の企業から顔が見える個人が参加する活動がある。世話人は、日本におけるフューチャーセッションの第一人者の野村さん(オフィスは渋谷区)。
発想が大胆で行動が早い。例えば、渋谷区はホテルの部屋数が港区などと比べて少ない。ならばラブホテルを活用できないか。しかし、条例でリノベに制約が多い。では条例を改正しよう。
これからの渋谷区が楽しみだ。現職ビズリーチが渋谷にあるので毎日うろうろしています。
ランチに関して言えば、恵比寿や六本木の方が好きです。
先日モナコに旅行しましたが、東京と言う代わりに「渋谷から来た」と言っても現地の人々には通じました。
彼らがファッション業界に関わっているからだとも思いますが、意外とworld-famousな都市なんだなと気付きました。
渋谷は工事の騒音やゴミゴミ感が好みではないのですが、少しずつ足を伸ばしてみよう。