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ホテルや航空チケットの客室価格の変動には馴染みがありますよね。
米国では需給バランスに敏感なところがあって、ハリケーンが通った後の建築業者の施工費用が跳ね上がって鬼のようというのは良くある話。(一方で日本だと震災後など、ある意味特需であるはずなのにプライシングが良心的すぎて平時より利益が残らないなんていう話も…。)
売れる価格で売るのは筋が通っていると言えば通っているんだけど、記事にもあるようにそこはブランドイメージとのトレードオフでもあります。
ゆずがコンサートチケットを10万円で売り捌いていたら「違うんじゃないの」となるでしょう。笑
これが未来よ。
ダイナミックプライシングは賛否あれど、導入して行ってもいいのではないかと思う。少なくとも、試験的に導入はしてみるべきだろう。
「最高価格を見ると3年前は225ドルだったが、今回は1500ドルになった。また、今年1月に995ドルで販売されていた席は、4月に595ドルへ下落した」
これだけボラリティがあるとファンとしては買い時がかなり難しいが、一回で結果を、みることなく、もう少しチャレンジして行っていいと思う。
日本であれば、オリンピックのチケットは売り切れない可能性を持っているのであれば、ダイナミックプライシングを利用してみるのも良さそう。
アーティストの名前を人質的に前面に出したライブ主催者の意見広告については疑問に思う点が多々ありましたが、チケットのダイナミックプライシングについては、日本でも導入に向けた動きが出ており、ようやくまともな議論になってきたなと感じます。
https://newspicks.com/news/3077120/

ダイナミックプライシング自体はアメリカで随分前から導入されていたわけですし、技術的な障壁云々というより、「この席はこの値段」という固定観念が邪魔していたということでしょう。
希少性が高いものは価値が高いものだという事実を、いい加減真正面から受け止めるべきだと感じます。
映画、コンサートでダイナミックプライシングと言われると違和感を感じるかもしれませんが、ホテル、飛行機などではすでに繁忙期、閑散期で値段が違っていますよね。個人的には導入して然るべき値付け方法だとは思います。
アンパマンもオリジナルハイクオリティドラマも、いわば同額で楽しめる定額配信見放題とは、また逆のパターンですね。

たしかに、映画も、少しの幅があってもよいかもしれません。
ただ、もしクオリティや映画そのものの予算に比例した値段設定になってくると、中々判断が難しいなと…。
(ホテルの様に、泊まる所のランク、混み具合で値段設定が違う仕組みは理解しつつも)

「がめつい銭ゲバ」企業と思われないには、やり過ぎない値段設定しかないですね。「100倍に設定して絞り取ってやるぜ!」というより、隙間を埋める為にどこかの価格をお得にして頂けると助かります。
タイトルからは、東短の加藤さんの記事とは思わず、びっくり。
問題意識には、ダイナミック・プライシングが主流となった場合、物価をどのように計測するのか、という統計、金融政策上の悩みがある、ということでしょうか。価格差別(ダイナミック・プライシング)をオートマチックに行う販売プラットフォームが作れるのであれば、売り手にとっても買い手にとってもハッピーではありますが、物価統計作成上は悩みがつきません(①)。


①サービス価格をどのように測るべきか
http://bit.ly/2sVHsWW
例えば、このペーパーのPDF19頁に価格差別についてまとまっています。
一極集中しているが故に不満が発生しているところにダイナミックプライシングが使われるといいなぁ。それによってピーク分散に繋げられればwin-winになると思う。

通勤電車、オフィス街のランチ、繁忙期のテーマパーク…。
オフピーク活用者への誘引が欲しい。
これ最初は違和感あるけどそのうち普通になりそうな気がします。だって航空券の予約とかすでにこうなってるし。

固定費型、キャパが決まっている系のビジネスには有効で、レストランとかもこれが行けるかもしれないと思っています。
なんでも安けりゃいい、誰かの時間を犠牲にして人手で解決すればいい的な発想の日本で定着するかな?