孫正義「就活生よ、君たちはどう生きるか」感動のスピーチを公開
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マイクロコンピュータという涙が出るほど感動するものに出会い、早速行動に移した。大学の教授さえも雇ってしまうようなプロジェクトチームを作り、最初の電子辞書を作った。しかし、自分の創造性に限界を感じて「ソフトのバンク」を立ち上げた。
死という絶望を目の前にしながらも、自分が何をしたいのかと問い続け、人々の笑顔を見たいという志に気づき、立ち直ること、生きる希望を取り戻すことができた。
これらの話が本当なら孫さんは本当に自信のある方だなぁと思う。「これだ！！！」と確信したら最後、信じ続け実際に形にしてしまう。そして、自分に自信があり、自分を客観視できるからこそ自分の能力の限界に気づきソフトバンクの創業に繋がった。孫さんにとっては、それは選択肢の中の1つでしかなくて、実際に、「僕は本当は、自分でモノを発明し、開発し、生産し、世に売っていくような人生を歩むこともできたんです。」と仰っている。
この自信というのは自分も含めてだけど、今の就活生、新卒に1番欠けているものなんじゃないかなぁ。だから、リクナビやマイナビの就活情報に乗っかり、就活という枠組みの中で「自己分析」によってしか自分を評価しない。これは自分で枠組みの外に出ようとしないから。みんなと同じであれば、大丈夫だろうと自信のない自分を安心させるため。決して就活に向いていない人も就活という枠組みの中で低い評価を受けることになる。そしてさらに自信を失う。自信のある人はそもそもその枠に中にいない。もっと高い目線から社会を捉えている。
自分も短所が自信の欠如とか言ってられないな。何度も読み返したいスピーチ！
Saitou Kazuhiroさんに教えていただいた(勝手に教えて頂いた気になっております…汗)“ニヤニヤ”を日々実践しているのですが、孫さんも“毎日ことあるごとに見つめて、にこっとしていた。”のですねぇ！
ニヤニヤパワー、すごい😆
と言うわけで、今日もニヤニヤ、行ってきまーす🌻
追記:
Saitouさん、コメントどうもありがとうございます！
ニコニコ→ニヤニヤにしました😊Babaさん、コレ↓は「にこっ」ではなくニヤニヤです、ぜったい
「もう毎日ことあるごとに見つめて、にこっとしていた。おそらくその姿を見ていた隣の人は気持ち悪いと思ってたんじゃないかな」
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