仮想通貨、差し押さえ強制執行できず 「技術的に困難」

コメント

選択しているユーザー

• 片山 宇太郎

  技術に社会が追いついてないのに囃し立てるな

注目のコメント

• 西村 依希子

  オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

  ・2018年06月13日

  福岡か。。
  全員の言ってることはわかります。
  なので仕方ない部分はあるものの、業者によって対応がまちまちだとよくない。登録事業者ではそろえたい。
• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2018年06月13日

  仮想通貨の差押え可能性は、以前より問題になっていた。
  
  何らかの方法で、秘密鍵(コード)を「差押える」のだろうと思われていた。アメリカではIRSによる差押え→競売がされたケースが報じられていたが、その詳細が報じられることはなかった。
  
  また、差押え→競売が、新たな取引を追加したブロックを形成されるのだろうと想像しているがこれも不明。
  
  価値の電磁的記録としか定義されない、法的にはいまだ得体のしれないものなので、手を出さない方がよい。なぜなら、通常のような形での法的保護は受けられない可能性があるから。
• 工藤 拓人

  CAST LAW VIETNAM CO., LTD. 代表弁護士

  ・2018年06月13日

  以前から懸念はありましたが、仮想通貨が強制執行逃れに利用される可能性が高いことが明確になってきました。