• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

スウェーデンのNPOが教える「いじめ」を撲滅する方法とは?(前編)~当事者がいじめ対策の計画を作り、PDCAサイクルをまわす! / ひみつ基地

ひみつ基地
8
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 認定NPO法人夢職人 理事長

    いじめは日本だけの問題でなく、「幸せな国」として名高い北欧のスウェーデンでも起きています。いじめ防止に取り組むスウェーデンの非営利団体「Friends」の統計によると、スウェーデンでは毎年6万人もの子ども・若者がいじめの被害を受けているということです。

    スウェーデンでは、国が定めた法律の中で、子どもたちが受ける差別的行為や嫌がらせに対して、どのように対処していくかについて、各学校で計画を立てることが義務付けられています。Friendsは、その計画作りのサポートをしている団体です。

    ヨーロッパ・北欧の若者政策・教育、ユースワーク、若者の社会参画に関して研究に取り組んでいる両角達平さん(スウェーデンの若者政策専門家)の記事となります。


  • ジャズベーシスト 元信用金庫職員

    今、ちょうど「教育を浸食するPDCAと教育実践の自由」
    (月刊誌『教育』2018年1月号 – 教育科学研究会)
    https://newspicks.com/news/3098886?ref=user_114109
    https://kyoukaken.jp/mag/mag_201801
    という文章を読んでいたので、
    興味深くこちらも読みました。
     
    「スウェーデンでは、国が定めた法律の中で、子どもたちが受ける差別的行為や嫌がらせに対して、どのように対処していくかについて、各学校で計画を立てることが義務付けられてい」るのですね。
    日本の教育関係者は、それを教育統制、と言いそうです。
     
    どういう手法が良いか私には判断出来ませんが、
    日本の教育関係者にも、いじめを撲滅する、
    という気持ちは持ってもらいたいものです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか