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成人18歳、22年春から 改正民法成立、明治以来の変更

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  • 個人的にはこの箇所が気になりました。
    「複数の国籍を持ったときに18歳未満なら20歳になるまでに国籍を選択」

    そもそも「複数国籍を認めるか否か」の議論が国会でまともにされていないにも関わらず、ぶっきらぼうに変えるのは如何なものかと。
    罰則もなく、国籍を放棄するという概念がない国家もある中「選択」も何もないです。インクが無駄なので、省きましょう。


注目のコメント

  • 飲酒は20歳未満禁止を維持とあるが、大学のサークルの懇親会などで、1、2年生は飲むなよ!と線を引くのは無理があるような気がするので実態に合わせたほうがよいように思う。逆に18歳にすると高校生でも飲めてしまうのが問題なのかな。
    それから、とってつけたように社会福祉主事を18歳に引き下げとあるが、そもそもこのような資格は、能力と経験があり必要な試験や研修をクリアすれば年齢問わず与えたらよいと思う。福祉業界には15歳から働いてしっかり成果を残している人もいるんだから。


  • 一般社団法人グローカル政策研究所 代表理事

    18歳以上にフルの能力を認める、ということは逆に18歳未満は制限された能力しか認められない、ということ。その線引きが18歳、というのは納得できる(細かく17歳11か月29日と18歳1日はどう違う、という議論はありうるが、制度は線引きするしかない)
    半面、能力が制限される高い年齢があっても良い。80歳以上は商用のクルマは運転できない、とか、高齢化に伴う課題と能力の関係を検討したらどうか。


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    日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

    今国会では、若年層の消費者被害の防止を手当てするため、同時進行で『消費者契約法』も改正されました。
                             
    本来、成年年齢を引き下げるタイミングについて、法制審議会では「各施策の浸透具合や国民意識を踏まえて」となっていました。
                  
    なので、実際に18歳に引き下げられるのは4年後ではありますが、今回は少し急いだ感があります。


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