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ファミマのサンドイッチ、パンの「耳」に目を付けたら売れた訳

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  • 記事を書いた記者です。こういうテーマは、当たり前ですが「実際に食べてみないと」わからないなと痛感しました。


  • 某広告代理店 人事部長

    うーん、記事には顧客アンケートや市場調査の結果は書いてないようです。あくまでファミマと評論家の意見ですよね?

    (引用)
    「パンの耳という意外な部分で消費者に驚きを与えた点がヒットにつながったのでは」とみるのは流通アナリストの渡辺広明さん。
    (引用ここまで)

    あくまでアナリストが思っているだけ。
    少しひいた目線で考えてみると、「耳が残っている」ことと「売れた」ことの因果関係は、本当に証明されているのでしょうか。

    記事のとおり、ファミマは高価格帯でボリュームのあるサンドイッチを投入しました。従来にはない食感と、「パンよりは高いが弁当よりは安い」というポジショニングが受入れられたとも考えられます。特に男性で購入している姿をよく見ます(これは個人の体験ですが)。

    その点、従来にないニーズを開拓し、マーケティング的に成功した(=売れた)とも考えられます。従来のサンドイッチから客が転移したのか、新たにニーズがうまれたのか、弁当の客がこのサンドに転移したのか、そういった数字を分析できるはずですから、要因を安易に特定せず、より細かく市場分析して商品開発すればよいと思います。

    耳を過大評価してよいかどうか、少しだけ耳を傾けていただければ幸いです(笑)。←うまいこと言った


  • Financial Institution Treasury

    「敢えて少し残す」というあたりに、なんとなく日本人らしさというか、侘び寂びというか、儚さというか、憂愁の美というか、粋さを感じさせるな。

    こういう日本人としてのハイコンテクストな感覚はグローバル化しても持っていたい素養のひとつでしょうかね。


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