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屋根裏で見つかった中国製花瓶、予想大幅超の21億円で落札 仏

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注目のコメント

  • ポーラ美術館 学芸員

    「好みでない」というコメントが秀逸。というのも中国磁器のなかでも明と清ではかなりスタイルが違って、好みが分かれるところ。
    明は南方の大らかな模様が特徴で、清は細やかな絵付けや技巧に富んでいます。「清」→「chin」→「磁器の意」になるように、清の器は多くヨーロッパに輸出されました。ひいおじいさん(おばあさん?)も明のものを買っていれば、孫たちにプレゼント拒まれるようなことはなかったのでは…。


  • 21億円か、お宝ってある所にはあるよな。

    俺の家、親戚、その他周辺には一切お宝はございません。笑
    でも、いつも思うけど希少価値てやぱすげぇなって思う。

    数が少ないというのは全てにおいてプラスの要素なのかもね。
    これは、お宝だけじゃなく人間にも言えるんやろな。
    それだけ価値ある存在、希少な存在になればなるほど周囲が勝手に自分の価値を上げてくれるのかも。

    そういう男に、私はなりたい。笑


  •  

    清時代だけでなく中国陶磁器の値上がりが激しい。
    お金持ちになったら、自分たちの先祖がつくった芸術品を買い戻すっていいなぁ。


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