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「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合

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注目のコメント

  • 博報堂ケトル CO-CEO/編集者/本屋B&B共同オーナー

    作家の才能を紙、デジタル、リアル問わず拡張、マネタイズできる人、あるいは、作家が作ったコンテンツの世界観を横展開してマネタイズ(たとえばワインの漫画がヒットしたら、アグリツーリズモの企画とかワイン教室の企画とか)できる人が、これからの編集者になっていくと思います。そういう人が作家から必要とされる。編集者の役割が拡張していくんですね


  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    元出版編集者として痛感しますが…

    出版物 = 著者 × 編集者 × デザイナー × 校正・校閲 ×取次営業 × 書店営業
    (※順不同)

    こうした多くの皆さんの才能や努力を結集して「商業的に成立する出版物」は作られています。

    同じ著者でも、版元によって売上が異なる理由の一つでもあります。

    したがって、版元(出版社)を中抜きすると従来の意味での「出版物」は残念ながら成立しません。

    ただ以下の関係と同じ意味では成立するでしょう。

    TV局が放送する番組
     に対する
    YouTuberによる動画コンテンツ

    出版社が刊行する書籍
     に対する
    Kindle ダイレクト・パブリッシングによるコンテンツ

    どちらが優れているというわけでもなく、コンテンツを享受する側が自分好みのものを選ぶだけ。

    そんなトレンドが、映像コンテンツに続きいよいよ出版界隈でも本格化するのでしょうね。


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