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パフォーマンスを高める「カフェイン摂取方法」を教えるアルゴリズム

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  • 高校3年生 スクールライフ向上委員会

    私はコーヒーを一切飲まないし、飲めないですが、カフェインを含む紅茶やウーロン茶が大好きなので、カフェインを多く摂取していると感じるものの、パフォーマンスを高めるとか生産性を向上させるとかそのような相関関係を実感したことがありません。

    それよりかは飲んでいる間はホッと落ち着くので、心を安らかにさせる安定剤のように感じています。

    またカフェインの副作用は効果よりもあまり知られていませんが、疲労感や鬱、集中力の低下など挙げられておりますので、カフェイン摂取は諸刃の剣とも言えます。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    アルゴリズムに依らずとも、慣れてくると感覚で自分の血中のカフェインのレベルや減衰カーブが分かるようになるので、カフェインレベルを上げ過ぎない(特に就寝時に)ようにコントロールできるようになります。

    私は以前は毎日何杯もコーヒーを飲んでいましたが、もしかしたらそのせいであまり眠れていないのではと思い、コントロールするようになってから変わりました(以前は20年くらい3時間睡眠だったので気になからなかった)。

    今は、1日3杯まで、15時以降は基本的に飲まない、といった感じにしつつ、体調やカフェインレベルに合わせて調整しています。


  • Creator/ ProductManager

    コーヒーを飲まない日がないためカフェインの恩恵を感じない体になってしまった。。とは言ってもエナジードリンクのようにいつもより多めのカフェインを摂った際には少時間、動悸が高まり、頭は一時的に活性化する感じはする。
    まぁこれを常時やるのは体に負担だとは思うので適切なカフェイン量を知れるのは良いことかも。
    でも結局のところ高パフォーマンスを得るには良質な食事(私の場合は低糖質)と良質な睡眠(1時間半の倍数で6時間がベスト)なんだよなー。


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