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認知症医療の第一人者が語る「みずから認知症になってわかったこと」

文春オンライン
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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    長谷川式簡易知能スケールは日本中の医師が使う認知症の評価スケールです。そして、認知症の第一人者が認知症になって初めてわかった事という、とても貴重な記事です。

    認知症は当事者ももちろん大変ですが、サポートする家族にもとても負担のかかる病気です。ずっと連れ添った相手が認知症になり、自分の事を認識してくれないのにケアをしなければならないという事が起こっています。

    さらには、どうせ忘れてしまうとか、ケアによるストレスにより虐待に進んでしまうことも少なくありません

    当事者の家族が認知症を受け入れるまでの道のりは容易ではありませんが、この記事にあるように、前向きに笑いを大切にする事が出来るようになると環境は大きく変わると思います。


  • 「認知症の第一人者が認知症に」
    下記のくだりは思わず笑ってしまった。


    認知症の診断では、私が開発した「長谷川スケール」(1991年
    に改訂)を用います。長谷川スケールは、「お齢はいくつですか」「今日は何年の何月何日ですか、何曜日ですか」といった9つの質問によって構成されており、それぞれの得点を合計して、認知症の有無を診断します。しかし、開発者の私は、この質問項目を全て覚えているので、正しい診断ができない笑


  • 人財採用・freeデザイナー 広告代理店ディレクター


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