MicrosoftがAlphabet(Google)を時価総額で3年ぶりに抜いたことの意味 (1/2)
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巨人たちの戦い。MicrosoftがWindowsを捨てるって判断はなかなかできないですよね。そして、Office製品のサブスクリプションモデルへの変化は元々のシェアを持っていたので理解できるのですが、Azuruへ注力して巻き返すのも地力がある証拠だと思います。素晴らしい躍進。
注目のコメント
足元ではまたAlphabetが巻き返しているが、Microsoftの勢いを感じるトピック。
なお、純利益についてみると、両社とも同程度。Alphabetが小さかったが成長率では上回っていて追いついた、そして2017年度は税制影響でAlphabetは一過性で減った。