世界最大のEV電池メーカー、CATLが中国上場-株価急騰
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中国の電池メーカーで最近車載向けでの勢いがすごいCATL、本日深セン証取に上場。ストップ高となっており、時価総額は1.35兆円相当に。
下記などで上場についてはPickしてきた。成長してきているが、去年目指していたのは2兆円レベルでそこからは引き下げた形。
https://newspicks.com/news/306220パナソニックの津賀社長を取材したことがあります。
中国語で記事を書きましたが。
パナにとっていい同業者が出てきました。
ここ数年の寧徳時代(CATL)の発展を見てみると、驚異的に発展し、これからもその勢いは維持されると思います。
地方政府の支援(土地の提供、地方政府からの融資、国内企業の製品購入の支援などなど数えきれない)のもと、プライベートの外資企業(たとえばパナ)より早くなるはずです。
しかも今度は株式の上場によってプライベート企業が資金を調達する手段も手に入れました。
国内電気自動車だけでなく、日産などの企業もそこから電池を調達します。
欧米企業も虎視眈々。
これからより速く発展するだろうと私は思います。