事業責任者はビジネスのゴール、PMはユーザーゴールの達成に軸足を置いている。 徹底的にユーザーの視点にたち、“How”ではなく本質的な原因とプロダクトの目指す先と向き合うこと。ユーザーと“伴走”することで、良いプロダクトが生まれるのだと感じた。 多くの人が関わるプロダクト開発は、途中でぶれてしまうことも多い。人間だもの。だからこそ、徹底的に本質と向き合っているPMの存在が重要なのだと感じた。
丹野さん!
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