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コト消費はもう古い、「夏の消費トレンド」最新テーマは?

MONEY PLUS | くらしの経済メディア
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  • 県立足利高等学校➝新潟大学

    反SNS映え笑、日本語じゃない笑


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    株式会社TPL 代表取締役

    食だと子供を対象に若いママ向けのストーリー消費は他社の選択肢が少ないこともあり好調です。集客経路も検索がキッカケはかなり少なくSNSで認知してからというのも凄く特徴的です。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    ストーリー消費?
    ネット社会になればなるほど、体験消費が貴重になりますよね

    テイラースイフトのコンサートに行きましたが、彼女自身が観客とハイタッチしてました!
    ボン・ジョビの、コンサートでは、客席内で歌ってましたね!
    さらに、ケイティペリーは、お客さんをステージに上げてました☆彡

    体感の価値がどんどん上がってますねー


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    コト消費、ストーリー消費という言葉を聞くと「あーまたか…」といつも思います。企画やってた人間からすれば1990年代から使ってた言葉ですし、企画のプレゼンで「モノからコトへ」みたいなこと書いてあると大抵は内容がない(笑)
    昨年あたりからやたら使われているカスタマ―ジャーニーなんかも、別に新しい概念じゃないですし。

    個人的には2つの考え方があると思う。

    ①モノを起点にコトで儲ける
    モノだけでは儲からないので、それに付随した様々なサービスで儲ける。所謂「サービスドミナントロジック」という手法。

    ②コトで演出して、モノで儲ける
    「これ買うとこんないいことありますよ」とターゲットに伝えて、結局はモノ売った利益で儲ける。

    ①は比較的新しいが、②は昔からある手法で別に新しくありません。


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