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G7首脳宣言、調整難航 カナダサミット開幕

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    慶應義塾大学 経済学部教授

    トランプ大統領は、米朝首脳会談にご執心で、今年のG7サミットに関心なさそう。首脳宣言を出さないとG7の足並みの乱れが露呈するが、露骨に非難の応酬を繰り広げては逆効果だから、トランプ大統領には、米朝首脳会談を口実に早退してもらう方が、最悪の事態は避けられるともいえる。

    でも、大統領選挙の年2020年のG7サミットはアメリカで開催されるから、トランプ大統領に「2020年はお忘れなく」とクギを刺しておけば、今年もう少し従順になってくれたかも。あっ、2020年までその地位にいることが保証されている首脳があまり多くないのか・・・


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    【G7という地位について】

    G7は歴史ある先進国クラブ。
    その地位を実力で勝ち得た日本を
    誇るべきだと思う。

    中国もインドもシンガポールも、
    G20には入れるがG7には入ることが
    出来ない。
    それはイタリアやカナダのポジションを
    守るためだと考えている。

    G7は国連安保理のような強権を持たないが
    文化や金融規制などさまざまな分野で大きな
    影響力を持つ。
    このクラブのメンバーであることの
    メリットは大きい。

    日本が人口やGDP基準で、相対的小国化となる中で、
    その地位から間違っても滑り落ちないよう、
    権謀術数を駆使してでも脇を固めていくことが肝要。
    その点は、欧州から学ぶことがまだまだ多い。


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