AI技術×生活者発想でコミュニケーションは進化する! 前編
コメント
注目のコメント
「AIが人の仕事を奪うという議論がありますが、むしろAIは人のクリエイティビティを高めるための便利な道具であると捉えるべきだと思います。」と語るPreferred
Networks代表取締役社長の西川徹氏。
トヨタ自動車、ファナック、国立がん研究センターなどとの協業によって先進的な取組みを推進してきたPreferred
Networksと、生活者発想をフィロソフィーに広告・マーケティングビジネスに取り組んできた博報堂DYグループ。そのコラボレーションはどのような新しい価値を生み出すのでしょうか。
今回は、Preferred Networks代表取締役社長の西川徹氏と博報堂DYホールディングス取締役常務執行役員の中谷吉孝が、AI技術のこれからの可能性について語り合いました。生活者の視点で考え、テクノロジーで科学する、
同じモノ創りをする身として、とても共感します。
今経産省特許庁のいう「デザイン経営」とはまさにこれですよね。
博報堂DYグループさんの今後の展開を期待しています。