成功に必要な「気づき」を得る瞬間、起業家は本物のリーダーになる
コメント
注目のコメント
リーダーは、みんなと同じ目線で話をしないといけないと思います。バイアウトファンドの多くは、創業者やパートナーは個室に入っていますが、インテグラルは、もともと個室はなくみんな同じ机のため、時々席替えをします。
さらに、机が少なくなったので、ついに私と辺見さんが自分の机がなくなり、共用になりました。机はデスクワークの多い人優先です。同じ目線で頑張っていきたいと思います。成功と良いリーダーシップへの道は、部下に自分のスマートさを見せることではなく、彼らが最高の仕事をできるように自分に何ができるかを模索することなのだ
みんなの知恵を借りることだ
何がうまくいっていないのかがわかり、その問題を特定して直すことができるようになる。素晴らしい成果をあげている人物を認識して評価することが、体系的にできるようにもなる
やはり仕組みとナレッジ共有、相談体制を作ることなど
サーバントリーダーシップのようなポイントが重要なのですね。正しく管理層あるあるです。私も同じように肩肘張って負のスパイラルを彷徨った一人です。頑張った分だけ知ったつもりになると、コーチに言われて、度肝を抜かれたと同時に苦しみから大粒の涙が溢れたのを覚えてる。自分がやって見せて言って聞かせて、納得してもらう。それには誰よりも完璧にと強く信じていました。その行動が社の枠を自ら狭めていたと気がつかされた時、本当に情けなかった。社員の可能性を高めるのはは自分より長けているモノを持っているかも知れないと、思う事から始めました。知識を借りる。それで自分のビジョンに役立てる。この作業に日々邁進しています。