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LINEがこのタイミングで「名刺管理アプリ」に参入した狙い

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注目のコメント

  • SO Technologies株式会社 CMO

    まさに。。

    名刺管理アプリを利用されている方の中には、「名刺管理だけしたい、それ以外のSNS機能などはわずらわしい」と感じている方もいるのではないでしょうか。


  • LINE 取締役 CSMO

    このサービスはLINEとの親和性は考えていません。
    非連続のプロジェクトです。

    LINEがプライベートネットワーク、myBはビジネスネットワーク。
    異なるもの。 LINE WORKSに加え、そこが狙い。

    だからこ今回はLINEブランドつけません。
    そして組織も独立したスモールチームで挑戦です。

    また、myBridgeが目指しているのはB2Bではありません。

    あくまでも「個人が大事」。

    旧態依然とした会社の組織体系ではなく、これからの働き方の中心となるチームやプロジェクトといった個々の集団をエンパワーするためのもの。


  • CNET Japan 編集長

    取材しました。SansanやWantedlyなど強力なライバルが先行している「名刺管理アプリ」市場ですが、後発で参入したLINEに勝算はあるのか。サービスを主導する舛田さんにお話を聞きました。


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