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“かみ合わない”議論を整理する「問題解決の5階層」

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  • 大学での専門に近いので、非常に興味深いです
    今後、気をつけて見てみようと思います。

    問題の構造分析は難しいですが、ボードに話し合いの流れをわかりやすく書くことで!今、「何を話しているのか」分からなくならないように気をつけています。

    また、話し合いが噛み合わない時は言葉のニュアンスの受け取り方の違いや、前提知識の差、話し合いの目指すゴールの違いなどが多いのかなと、感じるのですが、これはこの記事に当てはめるならば、どこになるんですかね?「事象」??


注目のコメント

  • 食品メーカー工場勤務

    問題解決の議論は、明確な5層構造になっている。これを「問題解決の5階層」と呼ぶ。この5階層は「事象」「課題」「原因」「施策」「効果」の5つの要素で構成されている。

    この5階層をちゃんと理解し、問題はどの階層なのかハッキリさせることで議論がスムーズになる。下の階層からきちんと解決していこうとすれば、建設的な議論ができるはずですね。


  • 高校3年生 スクールライフ向上委員会

    話をすると大概脱線する。本題からずれることは日常茶飯事。それは授業を受けている中で確証済である。

    方法論としては、かみ合わない時は、ホワイトボードに書いて可視化して、検証するのが効果的だと思っています。


  • 暇人大学生

    大学の授業中、じゃあこのことについて議論して〜と言われることがありますが、9割程度は議論になりません
    ほとんどは誰も意見がないパターンか、自分の意見以外認めない人がいるパターン


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