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ネットを飛び出してコーヒーをおごりまくったら、悟りがひらけた。

HuffPost Japan
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    コルク 代表取締役社長

    ネット大手メディアも、熱狂マップを作るために一見、非効率的な手法を取り出した。最終日の人の増え方を見ると、非効率ではないことがよくわかる。僕の本からの引用もありがとう。


  • ハフポスト 日本版編集長

    コミュニティは昔からあったが、本来の意味では「存在」していなかった。たとえば大手電機メーカーが開催する「新商品発表会」。オシャレなイベントホールに100人ぐらいを集め、その商品とは本来は何も関係ない芸能タレントを呼び、メディアを招き、パンフレット的な「商品の使い方」を単に連呼する。

    何も、思いが伝わらない。誰も、SNSでシェアをしない。その芸能タレントにスキャンダルがある場合のみ、そのタレントの「おもしろ発言」がネットニュースになってYahoo!で拾われる。

    商品をつくった技術者が出てきて熱い思いを伝えるだけでも良いのに、そんなことはしない。暑苦しいスーツの担当役員がフェイク笑顔を浮かべている。

    今回、このコーヒーの企画をやって本当に勉強になった。必要なのは、きちんと場の中に飛び込み、当事者として熱量をばらまくことだとおもった。

    佐渡島さんからの本やNewsPicksのコンテンツからも多くのことを学んだ。


  • YAMADA 代表取締役

    すべてのビジネスは、
    コミニュティ作った人の勝ち

    そして、同じ属性の人を集めることが出来れば
    なお良し

    なぜなら、同じ属性の人は
    同じものを欲しがるから

    その欲しがるものを置けば
    自然と売れる

    置くだけで売れる
    売ろうとしなくて良い


    誰かれ構わず営業するのは時間の無駄


    それより
    同じ属性の人が集まるコミニュティ作りに
    意識を集中すべき

    コミニュティのリーダーは
    信用の中心となる

    そして信用は
    営業の最大の武器である


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