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トヨタ自動車がFCトラック2台提供 セブンイレブンの配送活用で水素需要拡大の可能性

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    「走る冷蔵庫」は、停車中もエンジンを掛けっぱなしです。燃料電池トラックなら、走行中はもとより停車中もアイドリングによる温室効果ガス排出はありません。1日あたり平均走行距離200kmを満充填で走ります。水素の再充填は5分ほどですから、24時間営業のお店への配送に、燃料電池トラックは向いている可能性があります。


  • RIETI Consulting Fellow

    来ましたね👍

    トヨタは、カリフォルニアでもFCトラックモジュール奮闘中ですね。

    おとなり中国では、カナダの技術で、FCバスとFCトラックを2,000台以上やるそうです。2017年から急拡大中です♪


  • 小売関連@アジア

    セブンとしては、「環境に取り組んでいますよ!」というアピールのための記者会見と記事。2016年5月時点のセブンのトラックの数は、5329台。このうちハイブリッド車が660台(http://www.sej.co.jp/social/eco/logistics.html)。記事にある、2020年までに環境配慮型車両20%は既に既定路線。もちろん、環境配慮車両は、つまりハイブリッド車の事です。FC車でも電気自動車でもありません。FCトラック2台という規模は、テストというよりまだ実験レベル。セブンは、加盟店の店舗運営の継続性を何よりも大切にするので、新しいものの導入にはテストに次ぐテストを行います。また、運用コストが高いうちは原価の高騰に繋がるので本格導入は見送られます。FC 車が技術的にも社会的にも成熟して、安全性とコスト低減が確実になるまで、本格導入にはなりません。セブンが本格導入するのはずーーーーっと先の話でしょう。


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