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形式に縛られるのやめようぜ!パナも伊藤忠も服装自由化

朝日新聞デジタル
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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    今日は珍しくスーツです。たまに着る分には気が引き締まって悪くないのですが、やっぱり暑いし動きにくい。久しぶりに着る身としては、袴を履いてる気分とあまり変わりません。
    時と場合に応じて着る必要があることもわかりますが、明らかに作業効率は下げているので、スーツ出勤が普通という状況は直した方が、会社にとっても良いと思うんですけどね。


  • (独)労働政策研究・研修機構 副主任研究員(労働法)

    先日登壇したあるシンポジウムで、「会社から「女性らしい服装や化粧をしなさい」と言われて困っている」という声がフロアから出ました。性別で異なる服装規定に従わないことを理由とした配置・降格・解雇などは、「性別を理由とした差別的取扱い」(均等法違反)に当たる可能性が大です(規定を明文化しているかどうかは問題ではありません)。

    イギリスでも昨年、女性労働者にスカートやハイヒールの着用を求める服装規定が問題だとして議会で審議されました。2010年平等法違反であることが前提のため、法の強化を検討しているそうです。
    また、カナダのブリティッシュコロンビア州では、人権法で性別に基づいたドレスコードを作ることを禁止しているそうです。

    最近日本では以下のようなイベントもあったようです。

    東大安田講堂で初のファッションショー、性別を超えたファッションを考える
    http://jp.fashionnetwork.com/news/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%AE%89%E7%94%B0%E8%AC%9B%E5%A0%82%E3%81%A7%E5%88%9D%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC-%E6%80%A7%E5%88%A5%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%81%9F%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B,983886.html#.Wxb77zEh3IU

    服装は表現の自由でもあります。「服装自由化」というなら、性別を超えた服装も認められるようになってほしいですね。


  • 令和トラベル CEO

    こっちがスタートしてもあっちがスタートしてないと始めづらいチキンエッグは、結構いろいろなところにあります。服装はまさにそれで、片側がびしっとしたスーツでも、もう片側が半袖短パンではMTGがしづらいわけです。
    こうして大きな企業が、きちんとそれを広報するのはとても良いと思いました。

    あとは休暇分散施策なんかも、右と左のバランスがとても大事なものでしょうか。
    「休暇分散がんばります」と1社が言っても、商売の相手方が特定期間しか休むことができない場合、結果的にGWやお盆や年末年始に休みが集中しつづけてしまうジレンマがありますね。


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