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【大公開】「若くて給料が高い」日本の上場企業トップ100社

NewsPicks編集部
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  • スローガン 創業者

    平均年齢40代の会社でも若手の給与が高い会社もありますので、平均年齢35歳以下の企業で見ることに意味はあるのか?という疑問もお持ちになる方も当然いると思うのですが、企業の成長力と平均年齢の若さには一定の相関があると思いますので、これはこれで面白いランキングと思います。

    昔、上場企業の全容をボトムアップで把握してみようと思って会社四季報を敢えて1ページずつ全部読破するということをやってみたことがあるのですが笑、同業種でも業績良く伸びている会社の方が相対的に平均年齢が若い傾向がありました。

    そして、大事なこととしては、ここに出ていない一般的に給与が高いとされる大企業の多くも高度成長期においては、平均年齢35歳以下だった会社が多かったはずです。企業の平均年齢や平均給与は10年も経つと別会社かと思うほど変わりますので、固定的なものではなく、動的なものとして時系列把握する視線で見られると良いと思います。※同じ会社でも平均年齢が29から35になるだけでも平均年収は200-300万円上がったりします。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    本稿の内容と直接的な関係があるわけではありませんが、とある編集の方と話していて、「日本人は殊更、他人の給料に強い関心がある。その手の特集は凄く読まれる」と聞いたことがあります。確かに思えば給料ランキング的な記事は媒体問わず、凄く目にすることがあります。

    この背景にあるのは間違いなく年功序列・終身雇用だと思います。入った会社が容易に変わらない、そして給与の上がり方は入社時からほぼ決まってしまっている、という2つの要素があるからこそ、もう「所与の前提」にしかならない給料について他人(他社)がどうなっているのか強い関心があるのだと思います。それは「隣の芝生」が青く見えやすい環境にも繋がっていくようにも思います。

    もっとも転職も増え、新卒採用の在り方が変わってきている今、そうしたトレンドもちょっとずつ変わってくるのだと思いますが。


  • NewsPicks 副編集長

    どしどしコメントをいただければうれしいです。

    今日から、週1回のペースで「企業ランキング」の連載をはじめました。第1回目のテーマは、「社員の平均年齢が35歳以下」で「給料が高い」企業です。

    上場企業約3600社のうち、平均年齢が36歳以上の企業は9割を占めています。驚愕の事実です。上場企業の1割しかいない「若い会社」の中で、給料が高い会社はどこか。トップの3社は、平均して「1000万円プレーヤー」というスゴイ企業です。概観としては、800万円以上ならトップ10に入り、700万円以上ならトップ20入り、という具合です。

    この連載を通して、ニュースではわからない、企業が発表しない「企業の真の顔」をデータを活用しながら読み取っていきたいと思います。

    デザインにも力を入れていますので、ぜひお楽しみください。


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