SHOWROOM前田裕二が語る、「応援したくなる人」の三つの条件

コメント

注目のコメント

• 前田 裕二

  SHOWROOM株式会社 代表取締役社長

  ・2018年06月04日

  売れるものには、それを語る「場」が必ずある。商品、サービス、人、なんであろうと、そういった場で、語られる存在になる事。その為に必要なのは、
  ① 本物の熱量
  ② 自己客観視
  ③ ストーリー
  の3つだなと、次第に分かってきました。
• Aki Mori

  金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

  ・2018年06月04日

  メモ：「応援したくなる人」の3つのポイント
  
  1.　モチベーションが本物であること（誰かに言われてやっている訳ではない、モチベーションが高い人は更新頻度が高い）
  2.　自身を客観視してセルフプロデュースできている（観客視点に立ち、自分がどんなキャラに見えているのか、そのキャラのその発言がどのように受け止められるのか）
  3.　ストーリー（つい他の人にもしゃべりたくなってしまうストーリー）
  
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  上記は何もShowroomに限らず、自身のキャラクターでのビジネスをする人々に共通の重点ポイントかと思います。NPの人気ピッカーにも通じるような気がします（何人かを思い浮かべて）
• 安藤 俊介

  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会　代表理事

  ・2018年06月04日

  とても参考になる前田さんの鋭い分析。なるほどなー、本当に頭いいなこの人はと感心しきりです。