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「社外留職」に「社内複業」 パナソニックが働き方改革で試行

NHKニュース
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    部外者ではありますが、社外留職も社内複業も、社員のキャリア(仕事と働き方)の自立を促す制度に見えますね。自分がどんな仕事をしたいか自分で考えて、どこに行っても稼げる力を自主的に身につけろということです。それがなければ社外でも社内でも雇っては貰えません。 (@_@)ウーン 
    日本型雇用の典型は、会社が命じる仕事を命じられた場所と時間でこなすこと。自分で自分のキャリアを選ぶことは許されず、そのかわり定年まで会社が仕事を与えてくれた。キャリアの一部を自分で選ぶ方向に見えるこの制度の行き着く先は、会社に提供するスキルが無くなったら金銭補償を受け入れてスキルが活かせる職場に移る、ホントの意味の同一労働同一賃金の世界でしょう、たぶん。社員のキャリアの自立が進んでそうなれば、会社は終身雇用の義務から解放されて、事業の転換もスムーズにやれるはず。
    あるべき方向だし賛成ですが、会社任せの人生を歩んだ人には厳しそうな制度でもありそうな・・・ (・。・;


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    留職も副業もどんどんやればいい。
    特に副業は会社がガタガタ言う話ではない。仕事の対価で金貰ってるわけだから。
    逆に言えば、会社は社員から「楽しくて自身も成長できる」と思われるなければいけません。
    会社だけじゃなく、学校も他校で勉強したりできるようにすればいい。

    組織に隷属するのは楽な時もあるけど、日本人は未だにその傾向が強すぎますね。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    個人の自発性が重要ですね。

    「社内留職」も「社内副業」も、自発的に仕事を選び、自らの価値を高めるきっかけになる。

    かつて、社費でのビジネススクール留学が人気であったが、MBA取得後に転職する社員が多く、企業はその制度をやめてしまった。

    パナソニックのような企業が、率先して働き方改革のバリエーションを増やすのはいいこと。

    労働時間短縮が働き方改革だと思っている、頭の固い企業は見習うべき。個人の潜在能力を引き出し、組織として創造性を高めることを、真剣に考えましょう。


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