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最速で結論を導く、提案書の型と「7」の法則

NewsPicks編集部
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  • 書家/プレゼンテーションクリエイター

    今朝は7割で決めるお話です。個人的に実践してきたのは、会議は意思決定の場でもあり、人材育成の場でもあるということです。
    ソフトバンクアカデミアでも後継者を育成することが主たる目的でしたが、日常業務においてもいかに自分の後継者を育成できるのかを念頭に置いて長期的に会社の成長にとって、部下の成長にとって何が作用するかを思考する時間を多く取るようにしていました。
    後継者を担うには後継者を育成する視座を持つことも重要だと思い実践しておりました。
    多くの企業様で会議に悩まれていらっしゃるのをよくご相談いただきます。
    ぜひ、1枚のフォーマットからでも、ご自身のセクションからだけでも一度チャレンジしてみていただけると幸いです。

    https://www.katamari.co.jp


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    ランサーズ株式会社 取締役

    「精度の高い意思決定」と「速い意思決定」というパラドックスを解決するための7割法則というのは興味深い。「7割で勝負をかけろ、9割まで待つと手遅れ、5割で戦うのは愚かだ」という孫さんの言葉。

    個人的には、コンサル→大企業→ベンチャーと移ってきた中で、意思決定の根拠となる分析は「80/20」の感覚からいまは「60/40」になってきたという感覚。「51/49」は攻めすぎなので「60/40」くらいまではもってきて、あとは腹決めして直観で意思決定することを意識しています


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    提案書をフォーマット化すると、確実に会議の時間や意思決定のスピードが短縮されます。これは社内の誰もが共通認識として持っているところ。
    にもかかわらず、一度作ったフォーマットが時間の流れとともに崩されていく、ということがよく起こります。
    例えば誰かが、もう一枚補足資料を付け加え出したり、シンプル化された項目では物足りないと項目自体を増やし始めたり、他の人のアイディアと差別化を図るためにかっこいいイメージ画像や動画などをくっつけてきたり。。

    一度決めたフォーマットも意思決定者や環境の変化によって見直しをかけないといけないかもしれない。
    実は、こういった「運用」を徹底して行うこと、社内に浸透させきることこそが、“型”を作ることよりもよっぽど難しい気がします。


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