ソフトバンクで実証、生産性2倍の会議とプレゼン術
NewsPicks編集部
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ソフトバンクの決算説明会、株主総会は毎回見ているが、その資料が秀逸、というか一部上場企業っぽくなく、何というかスタートアップのインベスタープレゼンデックっぽい。つまり世にアピールしようとする意志力の尋常ならざる強さ、必死さすらを感じる。
それを作っている一人がこの方、しかも書家とは驚き。とても興味ある特集。本日から5回、ソフトバンクで孫社長のプレゼン資料の作成を担当し、社内のプレゼンテーション講師として活躍していた前田鎌利さんの連載が始まります。
ソフトバンクといえば高速PDCAが有名ですが、それを可能にする、プレゼン資料と会議での提案サマリーを作る実践的なテクニック、前田さんが使っていたフォーマットをご紹介ただきました。
資料作成術だけでなく、会議を短縮する方法や部下を育てて、やりたいことを実現する方法など、内容は多岐に渡ります。
マネジャー層を基本的には対象としたお話ですが、提案資料の作り方などは新入社員の方々にも非常に参考になります。
ちなみに、前田さんは現在、書道家として活躍されており、プレゼン資料を作る人も書道家と同じで、人に念い(おもい)を届けるアーティストであるといいます。念いを届ける、気持ちを動かすビジュアルのテクニックは5回目に登場します。ぜひ、ご覧ください。