面接解禁、企業も必死 わずか5分で内定も
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片腹痛いですね。
ところで片腹痛しという言葉は、もともと「傍らいたし」だったと聞いたことがあります。つまりはたから見ていておかしいということ。
経団連企業の中の人も、学生も、大学もみんなおかしなことだと思ってるのに。
指針を守るために6月までは選考をしないテイですが、水面下で選考をしまくっていることが確定したわけです。これについて経団連は苦言を呈すべき。誰も守らないルールをつくって放置するのは罪深いと思います。
ばか正直にルールを守る人が損をしています。
※追記
佐藤匠さん
経団連非加盟企業は縛られないため、(多分非加盟なので)ユーザベースさんが6月以前に内定出しても特に問題にはなりません。そして挙げられてる他の企業も、多分ほとんど非加盟。
でもこうやって就活生がルール守ってない企業を暴露するのは、業界健全化のためには良い動きだと思います。新卒採用、面接解禁などの制度が形骸化しているのでしょうか。
人生100年時代。いろいろな採用のカタチがあっていいと思います。違うと思ったら模索すればよい。生きることについてTry&Error が許される社会になってほしいですね。もう30年以上も前にもなる我々の頃から、
就活のシステムって、全く進歩していないんですね。
形式的な取り決めなど誰も守っておらず、
内定後は他社に逃げない様に、「拘束」と称して、朝から高速バスに乗せられ、
当時の那須ハイランドパークや山中湖ロッジに連れて行かれ、数日間、ひたすら宴会、ソフトボール、プール遊びをさせられました。
非生産的な行為の何ものでもない。
まさに新卒一括採用、年功序列、終身雇用の弊害です。
誰得の就職協定など無くして、
通年採用にして海外留学生なども視野に入れないと
日本の大企業は、いよいよ競争力を失って行きます。