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就活異変(下) 「自分ファースト」の時代

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 事業構想大学院大学 特任教授

    今は新卒3年以内に3分の1が離職。バブル期は4分の1。昔から数字ではそれなりにいる「90年に新卒入社した人が3年以内に離職した割合は26.5%と現在より5ポイント以上低かった」


  • 日本政策金融公庫 会計

    “好景気に沸いた30年ほど前のバブル経済期。今と並ぶ超売り手市場だったが、当時、新卒入社した人々の意識は現在とは少し違う。90年に新卒入社した人が3年以内に離職した割合は26.5%と現在より5ポイント以上低かった。”

    最近の若者はすぐ辞めるとは言うけども、バブル期ですら3年以内に3割近く辞めてるんだから、その後の日本経済の衰退で大企業を含め雇用待遇が悪化していることを考えると、現在の離職率の高さはかなり妥当な値なのでは?


  • >「条件の良い会社があればさっさと移る方が得だ」
    これは全くの同感で、むしろ考えなくてはならない時代だと思います。
    条件面で宿り木を探すのではく引っ越す先の家を探すように、現状よりも何が良くなり、何がリスク(コスト)なのかを深掘りする必要があると思います。

    最近読んでいる本で、「判断」として「決断」について書かれていましたが、まさに「決断」をするために多くの「判断」材料が必要になる時代になっていると感じます。


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