三越伊勢丹が洋服シェア、富士通とタッグ
日本経済新聞
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注目のコメント
サブスクリプッションは確実にファッションの中核の一つとなる流れ。
もっとも、顧客との関係性はもとより、その企業の哲学・こだわり・想いが問われる事業。
顧客へのライフスタイルの提案がその本質。
百貨店の存在意義から問い直すくらいの気概でやってほしいと思っています。三越伊勢丹が洋服のシェアリングサービスを始めるのではなく、三越伊勢丹がシェアリングサービスのプラットホームの提供を始めるって話か。
百貨店がネットのプラットホーマーを目指していることに驚き!
また、個人的には服のシェアリングは避けたいが…
小売業向けとのことなので、その他のゴルフクラブやサーフボード、パンチングミットなどのスポーツ系のアイテムのシェアリングが円滑にできたら便利だと思います。面白いですね!
ストライプインターナショナルさんのメチャカリのような事例からも、シェアリングと販売とでは刺さる層が異なっていて従来の売上に影響を与えず新しい顧客にリーチできる可能性を持っています。シェアリングという切り口に興味を持つアパレルさんは多いでしょう。
一方で物流面やクリーニングなどのオペレーションなど、本サービスではカバーしていないバリューチェーンもたくさんあるので、その部分の代行にも商機はありそうです!