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「一発屋」を消費してきたすべての人に山田ルイ53世が伝えたいこと

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  • 株式会社VOYAGE VENTURES

    「諦める」は「道を明らめる」ですからね。一発屋というけど一発当てるだけでも相当すごいこと。そこまでに至った努力、アイデアを活かせば他の分野でも輝けると思うし、その証拠に山田さんの文章は優しさと知性で溢れてる。

    山田さんが必要な人がいて、山田さんにしか救えない人がいて、それで良いじゃないかと思いました。世間の声なんて無視してこれからも貫いてほしい。


  • 編集者

    "ひきこもりの話をすると、多くの人はその6年間があって今があるんですよね!って美しい着地を目指される。

    でも、僕はこの6年は完全なる無駄やったと思っているんですよ。なんにもない。成果ゼロで完全に無駄やねんと言いたいんです。美談じゃないし、きれいな落とし所もないですよ"


  • Financial Institution Treasury

    本人は、本を書いたり、ちょくちょくテレビに出たりして、マルチタレントとして、復活しつつある。
    そういう余裕がなければ、なかなかこんな本は書けないのでしょう。

    しかしいわゆる一発屋になってしまう芸人っていざネタ以外で喋らせてみると、「あまり笑えないな」という例は多いと思う。
    逆に、喋っても面白い人はちゃんと生き残っていて、ある程度そこは実力主義が担保されているようにも感じるのだが。

    テツ&トモとかみたいな万人ウケするような芸は20-30代の笑いにシビアな男には刺さらないでしょう。高齢者とか子供向けで笑える成人男性ってそう多くはない気がする。

    志村けんとかタモリでそんなに笑ったことないし。
    大御所お笑い芸人のアイコンとしては機能しているんだと思うが、まあ、こういう人たちは、時勢に合ったというか世に出たタイミングが良かったというところもあるんでは。
    つまりやっぱなんだかんだ言って、相対的に、かなり運に左右される要素がでかいんでしょうね、ショービジネスは。


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