地方セレクトショップが潰れる理由。ビジネスは「他人のため」にやるもの。
【最も早くオシャレになる方法】現役メンズファッションバイヤーが伝える洋服の「知り方」/ Knower Mag
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注目のコメント
ビジネスにおける「誰のため」とはつまり「ターゲティング」です。
自店は誰を相手にしているのか。誰を喜ばせようとしているのか。
この「顧客の定義」、驚くべきことにほとんどのお店、ほとんどの経営者がすぐに回答できません。考えて考えてひねり出して・・・「30代の男性?」と極めてファジーなターゲティングしか答えられないのです。あなたは「誰に売るか」すらも定義しないで商売をしているのですか??それでは上手くいくはずもありません。
私の法人セミナー&法人コンサルでは、まずこの「顧客の定義」の重要性から話が始まります。顧客さえも分からないのにどうやって商売をするのか。どうやって相手を喜ばせるのか。そんなの不可能だからです。
上記の文章が凄く刺さった
業種が違うから一概には言えないけど、うちの会社の「顧客の定義」が分からない
自分が平社員で経営に関わってないからなのか、それとも。。。