なぜ今、パナソニックの“デバイスがアツい”のか?
コメント
注目のコメント
今回、デバイス事業におけるソリューション(「コト」づくり)へのチャレンジについてお伝えしております。
デバイス技術で培った強みをベースに、ユニークな新規事業を創出していくためには、柔軟な発想をもった多様な人材が必要です。
是非、私たちと一緒にゼロからイチを生み出すことにチャレンジしたい方の応募をお待ちしております。BtoBとなると専門性の高い、難しい話かなと思いましたが、具体的な事例、動画も入っており、技術に詳しくない私でも読みやすい記事でした。実は身近にあるのだけれども、なかなかその情報に触れることが無いBtoBの世界で、今どんなことに取組んでいるのかを理解する良い機会になりました。
記事を読んで良いなと思ったのは、パナソニックの得意とする技術だけでどうにかする、という時代はもう終わっており、パナソニックが自分たちの弱さを受容し、他社の知恵を素直に受け入れながら変革をしようとしているところ。いま、プロジェクトが15件動いているということで、消費者としては、どんなものを世の中に送り出してくれるのか楽しみです。一方でキャリアとしてみた際には、パナソニックさんのような様々な技術があり会社で、それを活かし、新しいものを世に送り出していくことはとてもやりがいがありそう。「技術面のサポートは惜しみなく行います」とのことですので、興味を持って頂けた方には、ぜひチャレンジ頂きたいです。時代の変化に向けて「変革」を進めようとするパナソニック様の気概を感じる記事ですね。技術力としては確かなものをお持ちであると思いますので、今まで培った技術をベースとして、そこにどんな新しい発想が加わり、世の中に届くのか大変楽しみです。変革が推進されていくフェーズの中においてチャレンジが推奨される環境にあるように思います。
掲載翌日にこちらの記事も出ておりました。(事業部は異なりますが)全社としてこういった取り組みに傾注していることがよくわかります。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1806/14/news050.html