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日経平均は幅続落、イタリア政局混迷で世界株安連鎖

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    日経平均株価は続落、TOPIXは8営業日続落。東証1部騰落銘柄数は値上がり292/値下がり1,760と売り優勢。業種別では上昇1業種下落32業種。その他製品のみ高く、非鉄金属、保険業、ガラス土石製品、鉄鋼、輸送用機器がとくに安い。東証1部売買高は15.9億株。東証1部売買代金は2.7兆円と2営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方から午前、午後にかけて108.4-108.8円のレンジでのもみ合いに終始。

    日経平均は寄り付き22,051.97円、前日比-306.46円。前場寄りしばらくは下げ幅を拡大、日中安値21,931.65円(9:37)。その後、前場中頃にかけて下げ幅を縮小、日中高値22,079.23円(10:41)。前場引けにかけては再び下げ幅を拡大。後場に入ると、寄り付きから大引けにかけて概ね21,990-22,440円のレンジでもみ合い。終値は22,018.52円、前日比-339.91円。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-1.52%、TOPIX-1.46%、マザーズ-1.14%、REIT+0.04%。
    日中2万2000円割れたときもあったが、終値では2万2000円は保った。ドル円は108.5~108.75円で推移。業種別にはその他製品1.39%(ポケモン・Switchの発表で+4.34%だった任天堂を含む)だった以外はマイナスで、ディフェンシブ業種が大部分。下落は製造業・金融が軒並み弱い。
    昨日の欧米の下落の吸収といった形で、今日の欧州市場がどう動いてくるか。経験則的には一度ボラが上がり始めるフェーズに入った時は、落ち着くまでに時間がかかるが…


  • 月刊FACTA 発行人

    イタリア政局混迷による世界同時株安はびっくりしただけ。2012年頃の欧州債務危機(ギリシャとか)とは事情が違い、早晩、元に戻ると予想します。
    より不穏なのは中東情勢―ー。原油相場が高騰し、国内レギュラーガソリン価格がリッター150円超え(3年半ぶりの高値)。きな臭い予感がします。


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