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データが明かしたウーバー自動運転の「未熟度」

日本経済新聞
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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    引継ぎ回数を信頼性の指標にするのは間違いとは思いませんが。

    それより、引継ぎ回数をゼロにする事は出来ないと言う前提で、引継ぎ時のフェイルセーフをキチンと考えていただきたいと思います。

    走行中という重大な事故を起こしかねない運動エネルギーを有してる状態で、連続性なく空白の時間が発生する引継ぎが行われるのは、どう考えても異常です。

    エラー検出方法とシステムがフェイルした場合の挙動(速やかに安全な場所に停車する以外ありませんが)は、共通かつ必須の要件とすべきです。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    自動運転はもともと米国・国防総省のDARPA challengeが発端。
    CMUの金出先生がこの分野では第一人者でした。
    他にも、映画Matrixのような多視点ビジョンをアメフトのスーパーボウルで実現したのも金出先生。いまとなっては大相撲の中継でも見ることができます。

    ロボットに「目」を授けた男、金出武雄:Meet the Legend
    https://wired.jp/2016/09/04/interview-takeo-kanade/

    CMU eye-vision
    http://www.youtube.com/watch?v=ohdhYEcCGVo

    NHK multi-view robot camera system
    http://www.youtube.com/watch?v=8j9Nkh5V8Rk


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    引継ぎ回数は分かりやすいし、記事のような定性的な背景理由も一定はあるだろう。
    とはいっても、安全サイドに振って、何か判断に迷うことがあれば人間に引き継ぐといった思想にすれば、安全かもしれないが介入は増える。なので、各社の介入基準が統一されていないなかでは、必ずしもこれだけで成熟しているかは判断しにくいと思う。
    下記記事のコメント欄も併せてご参照いただきたい。
    https://newspicks.com/news/2933547


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