会話分析とUXの融合:人と機械の自然な会話を追求するIBMの研究者
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注目のコメント
記事を読んで、人と機械の自然な会話を研究するにあたっては「漫才」を参考にするといいんじゃないかなー、と思いました。
彼らは文脈を利用して笑いを生み出すプロなので。
ちなみに、記事内容を理解するには、ユーザーインターフェース(UI)とユーザーエクスペリエンス(UX)について補足が必要なのかなと思いました。
下記サイトがわかりやすかったので、知らない人は参照いただければと。(私もよく知りませんでした)
https://search.yahoo.co.jp/amp/ferret-plus.com/amp/655%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253Dたしかに会話をインタフェースとして使うようになった時に、言語というものが何語であっても相当複雑な構造を持っていることをより強く感じるようになったかもしれません。
Alexaが自分の思うように反応してくれないときにユーザーとしても感じます。
「インターフェースをなくす」を目指されるようですがそれがどのような状況になるのか、ちょっと高度過ぎて想像がつかなかった。。。どんなUI/UXも使いこなすにはリテラシーが必要なので、
Alexaの会話にも求められるのでしょうか。
・Excel / App / LINE 等のノウハウ本が巷に多いのはそのため
突き詰めると、”AI向けの言葉を選ぶ時代”≒”AIに忖度する社会?”へ進む可能性があり、ストレスを感じて追い込まれる場面/人が増えそう。